尊敬する先輩の車への想い
東北地方は一面雪化粧(^-^)
こうなると北国の恒例行事はタイヤをスタッドレスタイヤに変える
という作業をしなければなりません。
年が開ける前には大体済ませていますが。。
今回は車について、タバはこんな事を思ったので書いてみます。
自分が今やらせていただいていれ仕事は、車が必需品
同じクルマも何台もあります
タバは仕事でもプライベートでも、ある先輩の運転でクルマで移動することはすごく多いです。
前にその先輩に、
クルマを自分が雑に乗ったり、ゴミを置き忘れたりして怒られた
自分はつい反論してしまって
クルマなんて、所詮はものじゃないですか、
古くなれば壊れるし、どんどん価格も落ちる
それよりも、人をしんぱいしてくださいよ
タバ、
クルマも人とおんなじだ。
同じ車が何台もあったて、
走行距離も違えば、状態も異なる
エンジンは心臓
エンジンオイルは血液
コンピュータ類は脳みそ
ガソリンは食事
ホイールはオシャレな靴
モールやカウルで着飾るアクセサリー
おれはこんなにクルマを愛した人は多分人生でこの人以上の人にはまだ会ったことはない。
アメリカをLAで借りたレンタカーで、横断して、
なんとNYまで1人で走っちゃった(^-^)
ニューヨークで、
ロサンゼルスナンバーを見たアメリカ人が、
お、お前ロスから車で来たのか??
クレイジージャパニーズ
なんて(^-^)
どんな時にもタバをクルマで迎えに来てくれる
どんなに酔い潰れて寝て居てめ、ちゃんと家まで送り届けてくれる
自分はこれからもその人の背中を見ながら頑張っていくんだと思っている。
運転席と助手席で、これから起こる夢とか希望、ワクワクを追い求めながらね(^-^)